フランスの色々な助成金制度
- Hiroko
- 2025年9月4日
- 読了時間: 3分
前回の日記でギリギリまでバタバタしていた手続き関係、なんとか「始業式2日前!」の土曜日にようやく「教材購入QRコード」が届きました。
この「教材購入のためのQRコード」というのは、助成金制度のうちの一つで、フランスは、色々な形で「助成金」システムがあります。
① Allocation de Rentrée Scolaire(ARS、就学援助手当)=フランスで新学期の学用品や衣類購入を支援するために支給される国の手当 (ただし収入制限あり:親の所得により判定されます)
金額=年齢に応じておおよそ 400〜460ユーロ(1人あたり)
②Pass’Sport(国のスポーツ助成制度)
14~17歳で「Allocation de Rentrée Scolaire(ARS)」を受給している子供対象
金額=70ユーロ
上記、2025年から変更点がいくつかあり、結構反発が出ている感じですが、決まってしまったものはしょうがないですよね。また、来年変更を待つのみ・・・なのかな。
以下AI情報
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Pass’Sport(国のスポーツ助成制度)
2025年9月以降の変更点:
対象年齢の見直し 2025-2026シーズンから、Pass’Sport の対象は以下のように 厳しく絞られました:
14~17歳で「Allocation de Rentrée Scolaire(ARS)」を受給している若者
障害のある子ども:6~19歳で「AEEH(Allocation d’Éducation de l’Enfant Handicapé)」の受給者
障害のある若者:16~30歳で「AAH(Allocation aux Adultes Handicapés)」の受給者
28歳未満の学生で、CROUSなどの奨学金を受けている人 sports.gouv.frservice-public.freducation.gouv.frmes-allocs.frac-normandie.fr
6〜13歳の若者は原則として対象外に 以前はARS受給者なら6歳以上も対象でしたが、2025年からは14歳未満は除外されています(ただしAEEH対象者は例外)service-public.frmes-allocs.fr。
助成額の増額 助成額は70 ユーロに引き上げられました。従来は50 ユーロでした sports.gouv.frmes-allocs.fr。これは「スポーツ習慣が落ちる年齢に重点を置く」として、より効果的な助成を目指す改定です service-public.fr。
批判や反発もあり 一部スポーツ団体などからは、この改定に対し「若い子どもたちがスポーツを始めにくくなる」「家計にやさしくない」といった批判が出ています
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③ その他、地域圏により、ノルマンディー地方では、地域の文化助成金制度があり、金額は低いですが全生徒が20ユーロから50ユーロほどの助成金の恩恵を受けられます。手続きも簡単で、「QRコードが事務局から発行→教育機関から確約メール→お店で使用可能」
なので、たとえば、50€の文化助成金で教材購入ができたり、家庭によっては、スポーツクラブの登録費用が無料になる家庭もあったり、色々な恩恵が受けられます。
恩恵があるのはいいものの、発行する事務局の始動が遅い!!(いつまで夏休み気分なんだー!)
QRコードが届いたのが、8月29日 金曜日の19時!!!教材取扱書店は日曜・月曜がお休みなので、土曜日に急いで書店へ。
なんとか無事に教材を受け取れました。
さぁ、新学期の始まりです。

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